コースの紹介
じっくり デザイン コース
39,600円/12時間で、 Illustrator または Photoshop の実用的なスキルを学習します。
資格試験対策のテキストを使うので、そのまま資格の取得を目指すこともできます。
なお、資格取得の場合には、1つの資格につき24時間の受講が必要となります。
受験される方には、資格取得のための20時間までの自習時間が付きます。
こんな方におすすめ
- デザインの仕事に興味がある方
- 自分でデザインを作れるようになりたい方
- 専門的な資格を取ってみたい方
このコースで学べるスキル
- 「Illustrator® クリエイター能力認定試験」受験レベル
- 「Photoshop® クリエイター能力認定試験」受験レベル
受講料について
時間 | 受講料金 |
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12時間 | 39,600円 (税込・テキスト代込) |
時間 | 受講料金 |
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24時間+自習時間 (1科目分) |
79,200円 → 77,000円 (税込・テキスト代込) 資格取得応援 キャンペーン価格 |
48時間+自習時間 (2科目分) |
158,400円 → 147,400円 (税込・テキスト代込) 資格取得応援 キャンペーン価格 |
割引キャンペーンのご案内
現在、2つの割引キャンペーンを行っております。
詳細は、バナーのリンクからご確認いただけます。
お支払い方法
お支払いは、現金ご一括と、クレジットカード払いから選ぶことができます。
受講スケジュール例
- Illustratorの基本操作
- オブジェクトの基本操作
- カラー設定の基本操作
- オブジェクト編集の基本操作
- 文字編集の基本操作
- パスの基本操作
- オブジェクトの応用操作
- カラー設定の応用操作
- レイヤーの応用操作
- 文字編集の応用操作
- パスの応用操作
- イラストの作成
- Photoshopの基本操作
- 選択範囲の作成
- 画像の移動と変形
- カラーモードと色調補正
- ペイント
- レイヤー操作
- パスとシェイプ
- テキスト
- フィルター
- 画像の入出力
- フォトレタッチ
- ロゴデザイン
- Illustratorの基本操作
- オブジェクトの描画
- 基本的な編集操作
- カラーパネルとレイヤー操作
- オブジェクトと文字の作成
- パスの基本操作
- オブジェクトと線の描画
- レイアウト補助とスウォッチ
- グラデーションとアピアランス
- サブレイヤーと文字の編集
- 段落とタブパネル
- 復習① パス
- 復習② レイヤー
- 復習③ これまでの基礎
- 【制作】桜の木のイラスト作成
- 【制作】動物病院のロゴ作成
- 【制作】漢字のタイポグラフィ
- 【制作】ロゴとボタンのデザイン作成
- 【制作】グラフデザイン作成
- 【制作】名刺のデザイン作成
- 【制作】写真を配置したDM作成
- 【制作】パンフレットのデザイン作成
- テキスト全体の復習
- テキスト全体の復習
- Photoshopの基本操作
- 画面表示と色の設定
- 選択ツールと選択方法
- 画像解像度と画像変形
- カラーモードと色調補正
- ペイント系ツール
- レタッチ系ツール
- レイヤー操作
- パスとシェイプの作成
- テキストの編集と加工
- フィルター加工
- 復習① パス
- 復習② レイヤー
- 復習③ これまでの基礎
- 【制作】食べ物の色調補正
- 【制作】曇天の路地を夕暮れに加工
- 【制作】素材感のあるロゴ作成
- 【制作】フォトカードとポップの作成
- 【制作】ブックカバーの作成
- 【制作】コラージュの作成
- 【制作】イラストと背景画像の合成
- 【制作】Webデザインカンプの制作
- テキスト全体の復習
- テキスト全体の復習
よくあるご質問
Illustrator(イラストレーター) と Photoshop(フォトショップ)。
どちらを学べば良いでしょうか?
それぞれ役割が違うため、自分の目的に合うソフトを選ぶのがお勧めです。
実は、各ソフトに向き不向きがあります。
「イラスト・ロゴ」は、Illustrator。
「画像の補正・加工」は、Photoshop。
といったように、各ソフトで得意分野が変わってきます。
ですので、場合によっては片方を学ぶだけで十分かもしれません。
デザインの資格は取っておいた方が良いのでしょうか?
就職活動におけるメリットは、ある程度あります。
ただ、「実際に何を作れるか」の方が重要です。
ものづくり系スキルの評価は、「具体的に何が作れるのか」が重視されます。
ですので、「作ったものを見せられる」ことは、非常に有利になります。
とはいえ、初心者が作品を完成させることは、やはり難しいですよね。
そういった場合に、資格を取るという選択肢は有効です。
受験費用もかかりますので、必要に応じて検討されるのがお勧めです。
講師について
プログラミングとデザインの実務経験を持つWebデザイナーが担当します。
詳しくは、こちらにてプロフィールを公開しております。
無料体験の流れ
お申し込みの前に、1時間の無料体験ができます。
持ち物不要ですので、お気軽にお越しくださいませ。
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