コースの紹介
じっくり Webデザイン コース
39,600円/12時間で、Webデザイナーに必要な HTML/CSS を学習します。
未経験からWebデザイナーに挑戦したい方も、基礎から学ぶことができます。
個別指導なので、学校での集団授業が合わなかった方にもおすすめです。
こんな方におすすめ
- Webデザインの仕事に興味がある方
- 実践的なスキルが欲しい方
- 将来のために基本を学びたい方
このコースで学べるスキル
- HTML / CSS
- Web デザイン
- JavaScript
受講料について
時間 | 受講料金 |
---|---|
12時間 | 39,600円 (税込・テキスト代込) |
割引キャンペーンのご案内
現在、2つの割引キャンペーンを行っております。
詳細は、バナーのリンクからご確認いただけます。
お支払い方法
お支払いは、現金ご一括と、クレジットカード払いから選ぶことができます。
受講スケジュール例
- WordPress の基本操作を学びます。
- Web サイト制作の基本を学びます。
- HTML のタグの概要を学びます。
- HTML の見出しと箇条書きを学びます。
- HTML の表組みを学びます。
- HTML のフォームを学びます。
- CSS のセレクタの概要を学びます。
- CSS を使ったレイアウトを学びます。
- CSS で箇条書きと文字をデザインします。
- レンタルサーバーの準備を行います。
- 練習サイトを完成させます。
- 練習サイトをオリジナルにアレンジします。
- JavaScript について理解します。
- コンソールの使い方を学びます。
- 入出力の基本を学びます。
- 文法を学びます。
- 基本的な機能を学びます。
- 実践的な処理を学びます。
- データ形式を学びます。
- タイマーの作り方を学びます。
- スライドショーの作り方を学びます。
- jQuery の基本について学びます。
- jQuery と Ajax の連携について学びます。
- WebAPI などの外部データとの連携方法を学びます。
よくあるご質問
「HTML」と「CSS」の違いは何でしょうか?
「HTML」は「構造」、「CSS」は「見た目」を作るための言語です。
例えば、「どこからどこまでをタイトルにするのか?」のような構造。
そのようなものを HTML で作ることができます。
一方、CSS は具体的な見た目を決めることができます。
例えば、「タイトルは本文の3倍の大きさにしよう」といった見た目。
そのような見た目の変更に、CSS を使います。
ざっくりではありますが、このように役割が分かれております。
それらの技術を組み合わせることで、1つのサイトを作ることができます。
「HTML/CSS」と「JavaScript」の違いは何でしょうか?
「JavaScript」は、「プログラミング言語」です。
「HTML/CSS」とは違い、複雑な処理を行うことができます。
例えば、Google の検索候補などが分かりやすい例です。
「Web」と入力したら「Web デザイナー」と予測が出てきたり。
「デザイナー」と入力したら「デザイナー 種類」と予測が出てきたり。
検索欄に入力していると、自動で内容に合った予測が表示されますよね。
そのようなものも、プログラミング言語を使えば作ることができます。
とはいえ、初心者がプログラミング言語から学ぶと挫折しやすいかもしれません。
まずは、HTML/CSS を習得してステップアップしていくのがお勧めです。
Webデザイナーとして、どの程度のスキルが必要でしょうか?
「HTML/CSS」と「Illustrator/Photoshop」のスキルがあると良いでしょう。
と、簡単に言いましたが、実際にそれらを全て学ぶのは大変です。
実際に求められるスキルは、仕事内容によっても異なります。
ですので、いま必要なスキルから身に付けていくのがお勧めです。
「まだよくわからない」という方は、無料体験での相談も受け付けております。
お気軽にご相談ください。
講師について
プログラミングとデザインの実務経験を持つWebデザイナーが担当します。
詳しくは、こちらにてプロフィールを公開しております。
無料体験の流れ
お申し込みの前に、1時間の無料体験ができます。
持ち物不要ですので、お気軽にお越しくださいませ。
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